「「心理戦」で絶対に負けない本」伊東 明、内藤 誼人、アスペクト(2003/8)¥840 :
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アスペクト (2003/08)
売り上げランキング: 1,731

即実践できる
なぜ、いつも私は騙されてばかりいるのか?
心理戦で絶対に勝てるかどうかはわからないが。【私の評価】★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です
■著者紹介・・・伊東 明
大学卒業後、通信会社勤務を経て、大学院修士、博士課程修了。
現在、東京心理コンサルティング代表。
■著者紹介・・・内藤 誼人
アンギルド代表。心理学をもとにした人材育成や販売促進を
レクチャーする研修、講演を行っている。
●社会とは人間が作り上げているものですから、
その活動はすべて心理学とつながっています。
物を売るのも心理学、
上司を説得するのにも心理学が
応用できるのです。
●私が一番参考となると感じたのは、
会話における受け答えによる印象操作です。
具体的な6つの例題について、
どのように受け答えをすれば、相手に良い印象を与える
ことができるのか、選択式で考えさせてくれます。
・悪口は受け流すのが最も安全で確実な方法である。あからさまに
言われたのでなければ、聞こえなかったふりや気づかないふりを
するのもよい。・・・また、冗談にしてしまうのも、受け流しの
ひとつの方法だ。(p190)
●物を売ろうとしたり、説得しようとするときの心理学の名著に
「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ (著)が
ありますが、この本の内容がほぼ網羅されています。
●むしろ、「影響力の武器」の内容を日本人に合うように
しているだけ、読みやすく、参考になるとも言えるでしょう。
・恐怖は効果的なのだが、強すぎてはいけないのだ。・・・
「あの課長は普段はのんびりしているけど、いざ仕事が始まると、
ピリッとしてちょっと怖くなるよな」と言われるぐらいが、
最高なのだ。(p98)
●この内容で、この価格。もう買うしかありません。
一家に一冊置いてほしい心理学の教科書ですので、★4つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「理性よりも感情」というのはかのヒトラーも言っていたことである。
・・・「大衆を操作したいのであれば、論理よりも感情に訴えて
揺さぶり上げよ」と述べていた。(p17)
・ヒトラーは、どうしようもなく気弱な人間だった。
会議中に思わず泣き出してしまったということも一度や二度
ではない。しかしながら、国民の前に現れる時や、写真やテレビに
映っている時には、毅然とした態度を崩さなかった。(p132)
・人間はこのような機械的な判断を下すのではない。むしろ、
悪い点には、本当に辛口である。・・・悪いことがひとつ
ふたつあるだけで命取りとなる(p145)
▼引用は、この本からです。
「「心理戦」で絶対に負けない本」伊東 明、内藤 誼人、アスペクト(2003/8)¥840
【私の評価】★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です
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