「メンタリング・マネジメント」福島 正伸、ダイヤモンド社 :69点, 福島正伸
ダイヤモンド社
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見本になることの大切さ
本気で「自分を変えよう!」と思わせてくれる
まずは自分を変えること
■著者紹介・・・福島 正伸
1958年生まれ。84年ビーボード設立。
85年青年企業家協会設立、会長就任。
88年会社就職予備校(現アントレプレナーセンター)設立。
94年アントレプレナー大学創設。
専門は、自立型社員による組織活性化支援、新規事業支援、創業支援。
●私の座右の銘は、
「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」です。
他人を変えるためには、自分が変わるしかないというのは、
人の世の真理でしょう。
・得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ、自分を変えれば良い
人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである(p3)
●この本は、いかに自分が変わることが大切か!
ということを徹底的に教えてくれる一冊です。
著者の経験を織り込みながら、繰り返し繰り返し、
自分が成長することの大切さを説いています。
・忙しくて人材を育てる時間や余裕がない、と言う人がいますが、
私たちは好むと好まざるとにかかわらず、毎日自分の生き方で
人を育ててしまっているのです。(p126)
●この本では、目指すべきものとして、
自立型人材と言っています。
自ら成長していく自立型人材は、自ら目標を持ち、
自らを鼓舞し、自ら努力していくのです。
・自立型人材の四つの視点(長期的、全体的、根本的、多角的)
(p60)
●心が前向きになる一冊でした。
ちょっと迫力不足だったので、★2つとします。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「実験がうまくいかないほど、うれしくなる。これだけうまくいかない
のならば、世界中の技術者も簡単にはうまくいかないはずだ。
ということは、もし開発できれば誰も真似できない技術になるに違いない。
(大手企業の技術開発部長)(p39)
・やる気を起こし、その気持ちを維持する習慣を身につけておくことが
大切なのです。それは夢を確認する習慣です。(p45)
・私は問題が起きた時には、心の中で一言つぶやくことにしています。
「この時を待っていたんだ!」、あるいは「この時のために
準備してきたんだ!」と。(p42)
・部下を見れば上司がわかる(p115)
▼引用は、この本からです。
「メンタリング・マネジメント」福島 正伸、ダイヤモンド社(2005/1)¥1,575
【私の評価】★★☆☆☆69点
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