「史上最短で、東証二部に上場する方法。」野尻 佳孝、アメーバブックス :
アメーバブックス
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期待していなかったのですが、想像以上に役に立つ本
映画みたいな結婚式
相手のとって一番の幸せとは何か【私の評価】★★★☆☆
■著者紹介・・・野尻 佳孝(のじり よしたか)
1972年生まれ。95年住友海上に入社。
3年後に退社し、(株)テイクアンドギヴ・ニーズを設立。
一軒家レストランと提携した「ハウスウェディング」の挙式を企画。
2001年最年少でナスダックジャパンに上場。
2004年には最短、最年少で東証二部上場。
●日本においてハウス・ウェディングを広めた野尻さんの
これまでの経験を回顧した一冊です。
著者の事業は、2004年に東証二部に上場しています。
私の住む東北地方ではあまり見かけませんが、
売上げ300億円と事業は順調に拡大しているようです。
●まず、野尻さんですが、小学校はケンカばかりの悪ガキ、
中学校は、オボッチャマ学校である明大中野学園でチーマー
として暴れまくっていました。
そうした生活の中でも、革ジャンを売ったり、
ダンスパーティを企画したりして、お金には困っていなかったようで、
売れ筋を見抜く商才があったようです。
●また、明大中野高校ラグビー部、明治大学ラグビー部で、
不条理な先輩のシゴキを受けながら、
体育会系の頑張りを身につけました。
・大学ラグビー・・・「努力なんてするだけ損だ」という人もいるだろう。
でも、努力した量が多ければ多いほど、喜びは何十倍にもなって返ってくる。
今でも私が苦労や努力を惜しまず仕事に没頭するのは、その病み付きになる
ほどの快感を知ってしまったからだ。(p99)
●売れ筋を見抜く商才、絶対やるという体育会系の精神、
人をひきつける人間力、人を厳しく指導できる信念、
そして、お金が欲しいという欲望。
そうしたものが、著者の中で一体となって、
起業から成功への流れを作り上げたように感じました。
●著者の経験談だけでも楽しめる一冊でしたので、★3つとします。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・やはり日本人として、日本経済には以前のような
活力を取り戻してもらいたい。そのためには
起業家がどんどん輩出される世の中にならなければいけない。(p4)
・この経験は、それまでに信じ込んでいた「リーダー=
腕っぷしが強い」という単純な思考を改めるきっかけになった。
真のリーダーとは「恐怖の対象」ではなく、「憧れの対象」で
なければならない。(p34)
▼引用は、この本からです。
「史上最短で、東証二部に上場する方法。」野尻 佳孝、アメーバブックス
(2005/05)¥1,575【私の評価】★★★☆☆
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