「ミリオネアの秘密」マーク・フィッシャー、日本能率協会マネジメントセンター :
日本能率協会マネジメントセンター (1996/06)
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本書および前作「成功の掟」もあくまで小説ですよ
これはスゴイ!
青年ジョンの愛の物語【私の評価】★★☆☆☆
■著者紹介・・・マーク・フィッシャー
不動産と出版社を経て、作家となる。
「成功の掟」は200万部の大ベストセラー。
●広告代理店に勤めるうだつの上がらないジョンが、
億万長者と出会い触発され、会社を辞め独立します。
しかし、不運なことに病気から歩けなくなり車椅子生活。
彼女とも別れることとなり、最悪の状況で、
ほんとうは心の中で望んでいた作家を目指すことにします。
●億万長者からのアドバイスは、
自分のなりたいものになるということ。
・本当の自分を見つけなされ。
それがわかればあんたは自由になれる(p31)
●しかし、試練は続きます。
「本当に私は成功できるのであろうか」という疑念が、
ジョンの脳裏に浮かびます。
●さらに、億万長者からの次のアドバイスは、
目標と期限を決めることです。
目標を持つこと、そして期限を決めることで、
人間はものすごい力を発揮しはじめます。
・どれくらいの金額を、いつまでに稼ぐという明確な目標をもつ
人間は、たとえあんたより才能がなく、なまけもので、学歴が
低くても、目標に向かって着実に前進していく。
目標をもつこと、とてつもなく大きなことを考えることで、
すごいパワーが生まれてくるんじゃ(p168)
●物語なので、結局はハッピーエンドではありますが、
ミリオネアとの時間を仮想体験することで理解度が増すようです。
標準的な成功法則の物語ということで、★2つとしました♪
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・本当の問題は恐怖心にあるのだ。あんた、自分に自信がないんじゃろ。
もし信念をもち、心からできるという確信さえあれば、
うまくいくはずじゃ。(p28)
・人間が運と呼んでいるものなど実際には存在しておらん。
運とは因果法則の別の呼び名にすぎん。・・・積極的に行動し、
考え、精神状態をきちんとした状態に保っておけば、時間が
かかっても必ずその成果が現れてくるものだ。(p64)
・ところでな、本当の集中とは犠牲のことなんじゃ・・・
集中するとは、ほかの活動をすべて諦めることじゃ。すなわち、
自分の思考、感情、エネルギー、体力、神経、ホルモンのすべてを
一つの目標に注ぎ込むことなんだ。(p72)
▼引用は、この本からです。
「ミリオネアの秘密」マーク・フィッシャー、日本能率協会マネジメントセンター
(1996/06)¥1,529
【私の評価】★★☆☆☆
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