「家系を科学する」与那嶺 正勝、創芸社 :
「家系を科学する」与那嶺 正勝、創芸社(2006/02)¥1,401
【私の評価】★★★☆☆(72点)
■著者紹介・・・与那嶺 正勝
1950年生まれ。琉球大学で、自分の家系図を発見し、
家系の調査にのめり込み、大学を中退。全国の家系調査を始める。
現在、日本家系研究学会を主宰。
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●2万件以上の家系調査を行った著者が、
家系の法則を説明してくれる一冊です。
家系の法則自体は、証明が難しそうなので触れませんが、
祖先が自分に、自分が子孫に影響を与えるのは確かなようです。
●離婚をしたり、犯罪をしたりすれば、
子孫にその悪い影響が及ぶ。
逆に、良い人生を送れば、
子孫に良い影響を与えることがということです。
・夫は妻を大切にすること、これ以上に勝る娘たちへの贈り物はありません。
やがてその娘たちは夫を大切にする妻になり、その娘の産んだ子は
男子も女子も社会の役に立つ重要な人々になります。(p73)
●さらに、家系的にみても、
プラス志向、自己責任の強さなどは、
子孫に受け継がれ、家系を強くするとのこと。
・プラス志向になると家系は元気になる(p164)
●後半は、家系図を作るための手順書となっています。
家に家系図がない方は、この本を参考にして家系図を作られることを
お薦めします。
・祖先を調べると供養ができる(p158)
●家系という視点から、自分の人生のあり方が子孫累々まで
強い影響力を持っているということを教えてくれる好著です。
さらに、家系図調査のコツも充実していますので、
★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・A(プラス志向)の特徴は全て私の責任だと考えることができる
ことです。・・・会社でも、もっと私が注意してやればよかったと、
責任をとる人になります。そういう人は必ず重要な責任を持たされて、
良い仕事ができるようになります。(p174)
・祖先の職業は子孫への影響が大変強く、
皆様の人生の参考になりますのでぜひ調べて下さるよう
お願いいたします。(p205)
▼引用は、この本からです。
創芸社 (2006/02)
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