「成功はゴミ箱の中に」レイ・ロック、ロバート・アンダーソン :85点, レイ・ロック, ロバート・アンダーソン
■著者紹介・・・レイ・クロック
1902年生まれ。1984年没。高校卒業後、ペーパーカップの
セールスマン、ピアノ弾き、ミキサーのセールスマンとして働く。
1954年、52歳のときにマクドナルド兄弟と出会い、
マクドナルドのフランチャイズ権を獲得、全米展開に成功。
■著者紹介・・・ロバート・アンダーソン
アメリカ在住のライター、ジャーナリスト。
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●マクドナルド帝国を作り上げたレイ・クロックの
自伝です。
52歳のレイ・クロックは、
ミルクセーキ用のマルチ・ミキサーのセールスマンとして、
アメリカ中を旅していました。
●ビジネスに悪戦苦闘していた彼がロスで出会ったのが、
マクドナルド兄弟のハンバーガーレストランです。
新しい商品を探していた彼は、
すぐにマクドナルド兄弟とフランチャイズ権の
交渉に入っています。
・・・ここから苦労が続きます。
●この本のレイ・クロックからは、
なんとしても自分の求めるものを手に入れるのだ、
という執念を感じました。
彼は、ダートマス大学の卒業生に向かって
起業家になる心得として、次のように言っています。
・あきらめずに頑張り通せば、夢は必ず叶う(p98)
●問題が続出し、それに立ち向かっていくレイ・クロックの姿に
起業のダイナミックさを感じました。
ここまで、マクドナルドが大きくなったのも
成功への執念、人との出会い、適切な判断などの総合的な
ものが、時代にマッチしたからでしょう。
・ばか野郎!景気の悪いときにこそ建てるんだ!なぜ景気が上向きに
なるのを待たねばならない?そんなことをしていたらいまよりずっと
金がかかるようになる(p246)
●最後に、この本は、実は目次が一番素晴らしいことに気づきました。
目次だけでも感銘するアドバイスだらけです。
経営者には必読の一冊ですので、★4つとしました。
(あなたが経営者なら★★★★★)
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・1950年代後半には正社員を雇った。
我々は彼らに夢を売り、できるだけ給与を少なく払った。
そのことについて罪悪感はない。自分のための行為ではなかったからだ。
我々の元に残った者は、現在、大きな成功を収めている。(p175)
・次なるビジネスチャンスを逃さないよう注意を払っていた。
「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」
これは私の座右の銘だ。(p16)
▼引用は、この本からです。
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フライドポテトが食べたくなる本
テンポがすごいです。
人の妻を横取りするとは【私の評価】★★★★☆(85点)
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