「雑談力講座」奥脇 洋子、PHP研究所 :

■著者紹介・・・奥脇 洋子(おくわき ようこ)
青山学院大学英米文学科卒業。
山梨放送アナウンサーを経て、
奥脇洋子のコミュニケーション・アーツ代表。
言葉、心、マナーなどの講演、企業研修を行う。
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●学校では、会話の方法を教えてくれません。
しかし、社会に入ってみて気づくのは、
一番大切なのは、雑談する力だということです。
・雑談から生まれるもの・・・
・わくわくするような情報が手に入る・・・
・話すことによって、頭の中が整理できる・・・
・共通の話題を、想い出にすることができる。(p19)
●仕事でも、合コンでも、必要なのは会話です。
会話で意志伝達し、人が動くのです。
何を話そうか?
どうやって話の輪に入ろうか?
悩みは尽きません。
・会話も呼吸を読んでいると、やがてペースに慣れ、入っていく
チャンスが生まれます。自分ではなかなか輪に入れないと思っていても、
最初はニコニコと話を聞いているだけでいいのです。(p67)
●この本では、社会に入って役に立つ、
会話の技術を教えてくれますので、ありがたいですね。
たとえば、会話の中に相手の名前を入れる。
これだけでも、相手の印象は良くなるものです。
・「そうしようよ、Bくん」
「そうだったよね、Bくん」
そんな調子で、会話中、A氏は楽しそうに「Bくん、Bくん」
と呼びかけています。(p117)
●また、基本的には相手に話を合わせますが、
ムリに話をあわせる必要もありません。
そこは大人の対応があるというわけです。
・同意したくない話題にコメントを求められたら、
「そうかしら」
「そうは思わないけど」
と、軽い疑問と否定で返すことが大切です。(p166)
●18歳のときに知りたかったな~、
と残念に思いました。
40歳にもなると分かる内容ですが、
今となっては遅すぎます。
義務教育で教えるべき内容ですね。★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・いいところを見せようとすると、自慢会になります。
そこに気を配りながら、むしろダメな自分をさらしながら、
自分の思いを語ることができたらとても魅力的です。(p30)
・「○○さん、お名前だけは伺っていました。お初にお目にかかります。」
「○○さん、お茶をどうぞ」
・・・アイスブレーキングの例です。(p150)
・話題が人の噂話や悪口、あまりに品のないものだったら、
自分の評価を落とすような話には、のらなくてもいいのです。
(p64)
▼引用は、この本からです。
PHP研究所 (2004/08/06)
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上品な感じ【私の評価】★★★☆☆(75点)
■関連書評■
a. 「できる男の話し方」向谷 匡史
【私の評価】★★★★★
b. 「頭のいい人は質問が上手い」福田 健
【私の評価】★★★☆☆
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