「なぜあの人はカリスマがあるのか」中谷 彰宏、全日出版 :中谷彰宏
■著者紹介・・・中谷 彰宏(なかたに あきひろ)
1959年生まれ。
博報堂で8年間CMプランナーの後、中谷彰宏事務所設立。
著書多数。
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●カリスマとは、この本では、
できる上司という意味です。
中谷さんが出会った、
できる上司(リーダー)の特徴を教えてくれます。
●できる上司は苦労した経験を持っており、
部下はその仕事への取り組み姿勢、考え方を
真似しようとします。
一種の憧れ、恐れ、畏敬の念が必要なのでしょう。
・カリスマは死にかけた経験がある。・・・
国内旅行や海外旅行と同じように、地獄も一回行っておく必要があります。
・・・私にとっては、サラリーマン時代が地獄旅行でした。(p19)
●また、人間的にも深さが必要であり、
部下の反対をうまく聞き取り、丸め込んで、
自分の正しい方針を徹底させなくてはなりません。
・「君が言っていることは間違っている」「僕が言っていることは正しい」
と言っているとカリスマにはなれません。自分と正反対なことを言われて
も「それもあるんだよね」と、まず飲み込みます。(p66)
●中谷さんの本は、読みやすさが抜群ですので、
上司の仕事のヒント集として楽しめると思います。
★2つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・声を出すより、アイコンタクト。・・・
名前を呼ばないところよりは名前を呼ぶところのほうが高級です。
もっと一流になると、名前も呼ばずに「アイコンタクト」で
迎えてくれます。(p58)
・自分が提案しているものと違うムリ難題を言われます。・・・
そういう時でも、「目からウロコが落ちました」と言うのです。
・・・その上司は口ベタで論理性もまったくありませんでしたが、
自分の企画は必ず通していました。(p70)
・カリスマは、スピードが速い。・・・
スピードが遅い人は、「それはムチャだからやめておこう」と言います。
真っ当な意見、正論の中には夢もロマンもありません。(p51)
▼引用は、この本からです。
全日出版 (2003/04/30)
売り上げランキング: 266121
【私の評価】★★☆☆☆(69点)
■関連書評■
a. 「デキる上司」白潟 敏朗、中経出版
【私の評価】★★★★★
b. 「トヨタ式ならこう解決する!」若松 義人、東洋経済新報社
【私の評価】★★★★★
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