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「親を教育する62の方法」中谷 彰宏、阪急コミュニケーションズ : 

親を教育する62の方法

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■著者紹介・・・中谷 彰宏(なかたに あきひろ)

 1959年生まれ。
 大学卒業後、博報堂で8年間CMプランナー。
 株式会社中谷彰宏事務所設立。
 著書多数。


─────────────────


●子供が学校に行き始めると、
 親としては( 教育 )を考え始めます。

 塾に行くべきか、家でどう教えるべきか、
 習い事はどうしよう・・・悩みはつきません。


●この本は、そうした悩める親に対して、
 ( 教育 )するためのヒントを与えてくれる一冊です。


●教育することの最終目標は何でしょうか?

 テストで点が取れること・・・ではありません。

 子供が自分で勉強できること、自分でチャレンジできること、
 自分でできると信じて実行できることが大切です。

 ・教育とは、親がいなくても、
  生きていけるようにすること。(p35)


●そのためには、親としての自分がどうあるかが大切です。

 いつも笑顔。なんでもチャレンジ。
 できると信じている。

 このように子供が真似したくなる親であれば、
 自然と子供は真似をしてくれるでしょう。

 ・親がハッピーにならなければ、子供の教育は絶対にできません。
  ハッピーでない人から、「こうするべきだ」と言われても、
  とても受け入れられません。(p46)


●技術的には、子供にいろいろ体験させる、
 褒める、遊びと勉強を区別しないなどがありますが、
 結局は、自分のあり方が大切というわけです。


●子供を部下と言い換えれば、職場でも使えますので、
 ビジネスマンにもお薦めです。
 ★4つに限りなく近い、★3つとしました。


─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・子供は信じられていると思うことで、自信を持てます。
  「オマエはできる」と、親が信じてあげることです。
  ・・・「オマエはできない」と言わない。(p130)


 ・体験をさせないと、好きなことは見つからない。
  教育とは、子供の好きなことを見つけてあげることです。
  (p100)


 ・子供は、遊びと仕事の区別がつきません。・・・
  でも、親は、遊びと勉強を区別したがります。
  遊びと勉強を区別すると、子供は遊びへ逃げようとします。(p211)


▼引用は、この本からです。

親を教育する62の方法
親を教育する62の方法
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中谷 彰宏
阪急コミュニケーションズ (2001/09)
売り上げランキング: 1300
おすすめ度の平均: 3.5
3 親というものをいろいろ考えさせられます
4 必要なのは親の再教育

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■関連書評■
a. 「強育論」宮本哲也
【私の評価】★★★★☆

b. 「私が一番受けたい授業」上田情報ビジネス専門学校
【私の評価】★★★★☆

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