「スピリチュアル人生相談室」江原 啓之、中央公論新社 :江原啓之
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■数多くのスピリチュアル関係の本を出版している
江原さんの一冊です。
この本では、江原さんが子どものころから、
いかに霊的なものと係わってきたかが書かれてあるのが
特徴です。
・私は人が発する「オーラ」が、
子どものころから当たり前のように視えていました。(p20)
■スピリチュアル(霊)といっても、
その内容は成功哲学と変わりません。
それでもスピリチュアルだから素直にその教えに
耳を傾けたくなるのです。
・この世はたましいを鍛えるためのジム。
人生の諸問題はトレーニング・マシーンであり、
たましいを鍛えるために必要な負荷なのです。(p65)
■スピリチュアルの内容としては標準的に良いものでした。
江原さんの生い立ちが興味深かった。
★3つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ヒントとなるのは、自分がどんなトラブルによく遭うか、
どんなマイナス感情によく陥るかです。・・・その気持ちが
学びの出発点となるのです。・・・トラブルを他人や環境の
せいにばかりしている人にも進歩はありません。(p180)
・「波長の法則」とは、自分の心のあり方が、
同じ波長を持った人や出来事との出会いを
招いているということ。(p69)
・世の中というところは、何も考えていない、能天気で鈍感な
人のほうが、のうのうと楽しく生きていけるのです。ものごとに
敏感な人ほど、何かにつけて深く哲学的に思い悩んでしまう。・・・
切り替えのカギとなるのは「人は人。自分は自分」という割り切り
です。(p241)
▼引用は、この本からです。
中央公論新社 (2004/09/23)
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人生相談
実際の人の相談を軸に書いてあるのでとても分かりやすいし、親しみやすかった。
スピリチュアルカウンセラー【私の評価】★★★☆☆(74点)
■著者紹介・・・江原 啓之(えはら ひろゆき)
1964年生まれ。大学で神道を学び、北澤八幡神社に奉職。
89年にスペリチュアリズム研究所を設立。英国で学んだ
スピリチュアリズムを取り入れ、カウンセリングを行なう。
著書多数。
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■関連書評■
a. 「スピリチュアル ワーキング・ブック」江原 啓之、三笠書房
【私の評価】★★★★★
b. 「スピリチュアル生活12カ月」江原啓之、三笠書房
【私の評価】★★★☆☆
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