「強く生きる言葉」岡本 太郎 :79点, 岡本 太郎
■読書普及協会の仙台水曜会で、
岡本太郎さんの言葉を書いた本を推薦してくれた
人がいましたので、今日はこの本にしました。
■岡本太郎さんの言葉からは、芸術とは、
いかに自分に素直になるのか、
いかに自分の感覚を大切にするのかということとの
戦いであることがわかります。
・他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。(p5)
■だれに笑われようとも、
だれに否定されようとも、
自分の価値観を信じる決意が必要なのです。
・相手に伝わらなくてもいいんだと思って純粋さをつらぬけば、
逆にその純粋さは伝わるんだよ。(p14)
■人に迎合してばかりの私にとっては、
戒めとなる言葉が多かったですね。★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・気まぐれでも、何でもかまわない。
ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、パッと、
何でもいいから、そのときやりたいことに手を出してみるといい。
(p12)
・自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっていては駄目だ。
なければなおいい、今まで世の中で能力とか才能なんて思われて
いたものを超えた、決意の凄みを見せてやるというつもりで、
やればいいんだよ。(p16)
・挑戦した上での不成功者と、挑戦を避けたままの不成功者とでは
まったく天地のへだたりがある。(p31)
・危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。
ほんとうはそっちに進みたいんだ。
危険だから生きる意味があるんだ。(p63)
・誰がなんといおうと、三流だろうが五流だろうが、
自分のいいと思うものはいい、という態度を貫かなければ、
“ほんもの”なんかわかりゃしないよ。(p68)
・絶対に妥協しないで。
人と争うのじゃなくてニッコリ笑っていればいい。
(p91)
・誰もが、あえて出る釘になる決意をしなければ、
時代はひらかれない。(p106)
▼引用は、この本からです。
イーストプレス (2003/04)
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GOOD LIFE
完全なる太陽だ!!
トイレにも一冊置きたい本です。【私の評価】★★★☆☆(79点)
■著者紹介・・・岡本 太郎(おかもと たろう)
1911年生まれ。芸術家。
1996年永眠。
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■関連書評■
a. 「今日の芸術」岡本 太郎、光文社
【私の評価】★★★☆☆
b. 「自分の中に毒を持て」岡本太郎、青春出版社
【私の評価】★★★★☆
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