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「幸せになる法則」丸山 敏雄 :74点, 丸山敏雄 

幸せになる法則―正しく生きる人が幸福をつかむ
【私の評価】★★★☆☆(74点)


■倫理法人会の創始者である丸山 敏雄さんの名言集です。


■丸山 敏雄さんの特徴は元宗教家でありながら、
 宗教を超越し成功哲学を織り込んだような「倫理」
 活動を推進したことでしょう。

 その活動は、倫理法人会の活動などに 
 引き継がれています。

  ・世の中は、人が作る、人が変える。
   何をくよくよし、何をびくびくするのです。
   思うことを信ずることを、断固としてやってのけましょう。(p142)


■内容としては、感謝の大切さ、
 苦難は自分を成長させる、
 思考が現実化するなど、
 現代の成功哲学を網羅しています。

 丸山 敏雄さんは、中村天風にならぶ、
 日本の成功哲学者の一人なのかもしれません。


■成功の秘訣は、昔から同じなんだなと思いながら、
 本の評価としては★3つとしました。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・親に感謝するのである。肉体を感謝する。
   それと同時に我が周囲にありますもの、
   何によらず喜んでこれを受ける。(p15)


  ・私は「気がつくという事はそれをせよという、
   我境に一貫した一つの至上命令である・・・」
   と、思うようになった。(p49)


  ・良師につぐものは良書であります。・・・
   良師・良書は、至誠心より求めて止まぬ時、
   初めて与えられるものであります。(p117)


  ・行きづまりこそ、大成の基であります。
   いやになる時こそ、壁一重のところに進歩がまっているのです。(p204)


▼引用は、この本からです。

幸せになる法則―正しく生きる人が幸福をつかむ
丸山 敏雄
PHP研究所
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【私の評価】★★★☆☆(74点)


■著者紹介・・・丸山 敏雄(まるやま としお)

 明治25年生まれ。師範学校などの教諭として働く。
 37歳で大学に入学し、精神文化・歴史、宗教、道徳を研究する。
 昭和20年倫理活動を開始し、「新世文化研究所」(後の倫理研究所)
 を創設。昭和26年逝去。

─────────────────

■関連書評■
a. 「賢者の書」喜多川 泰、ディスカヴァ21
【私の評価】★★★★☆

b. 「地上最強の商人」 オグ・マンディーノ 
【私の評価】★★★★★


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