「人は見た目が9割」竹内 一郎、新潮社(2005/10)¥714 :
新潮社 (2005/10)

なるほど、その通り
タイトルで拍子抜け
タイトルはうまいけど【私の評価】 ★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ
■著者紹介・・・竹内 一郎
1956年生まれ。大学、博士、助教授を経て著述業。
「さいふうめい」のペンネームで劇作、マンガ原作を仕事とする。
舞台演出、俳優教育にも長年取り組む。
●舞台演出を行いながら、マンガの原作を手がけるという
珍しい仕事をしている著者の対人ノウハウ本です。
・自律神経信号というのは、緊張して動悸が激しくなったり、
汗をかいたりすることである。これが一番信頼できる。
というより、嘘がない。
ここでも最も信頼できない情報が言語であるとされている。(p21)
●コミュニケーションが中心となっており、
一見まとまりがない本ですが、
著者のノウハウの結晶ということでしょう。
・五秒以上続く「びっくり間」を取ると、生徒はどんな反応をするのか・・・
私も、大学で授業をやる場合、・・・長い沈黙を作ることがある。すると、
それまでおしゃべりをしていた学生たちも、
「何か変だな」と雰囲気の異変を察する。(p136)
●使えそうなノウハウがいくつかありましたので、
★2つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・日本の出版物(発行部数)の三分の一はマンガであり、世界最大の
ストーリーマンガの生産国である。(p67)
・子供のころに、よく大人なら「相手の目を見て話しなさい」と
教えられる。私は、子供の頃から気が強い方ではなく、
相手の目を見るのが苦手だ。(p54)
・アメリカ人はそもそも他民族国家だから、相手に「わからせよう」とする
気持ちが強い。相手にわかってもらわなければ、自分の権利も危ういのだから。
日本人は、わからせようとする気持ちが少ない。(p94)
「人は見た目が9割
」竹内 一郎、新潮社(2005/10)¥714
【私の評価】 ★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ
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